2000年の時を超えて

       

九州国立博物館で開催されている「始皇帝と大兵馬俑展」に出かけた。 

       

       

始皇帝が生まれたのが紀元前259年、そして紀元前221年に史上初の中国統一を成し遂げ、49歳で亡くなっている。 日本では弥生時代に当たる今から2200以上前の時代であるが、万里の長城始皇帝陵などの国家的な巨大プロジェクトに見られる当時の中国の技術力には驚かされる。 

       

       

また、今回の兵馬俑のスケールも桁違いで、始皇帝兵馬俑坑では、現在までに約8000体の俑が確認されており、兵士の俑にはどれ一つとして同じ顔をしたものはなく、また、かつては兵士の俑のそれぞれに顔料で彩色がされていた。 

       

       

特に、驚いたのは下水道設備もあったことである。 もちろん、展示物の中にはレプリカも少なくないが、それでも、十分に2000年の時空を超えることができた。 

       

このような展示では必ず音声ガイドを借りることにしている。

       

From Face Book: We visited Kyushu National Museum to look at the exhibition about “The Great Terracotta Army of China’s First Emperor.