2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鉄道殉職者慰霊碑

現在、こうやって気楽に鉄道旅行を楽しんではいるが、鉄路を築いていく中で、多くの犠牲者があったことも決して忘れてはならない。 鉄道は、明治以降、国の西洋化、戦争準備、そして戦後は、経済発展の礎を築いてきたものであることは間違いない。 その過程…

はやぶさ、こまち連結

盛岡駅の新幹線ホームでの最大のイベントは、間違いなく、新函館北斗からやってきた「はやぶさ」と秋田からやってきた「こまち」との連結作業である。 鉄道好きに限らず、毎回、多くの観光客に人気である。 基本的には、「はやぶさ」の到着した後に「こまち…

四季島

平泉駅で上り電車を待っていると、遠くから眩しい光を放ちながらこちらに猛進してくる下り列車が目に入った。 東北本線から特急列車が消えて久しいこともあり、遠くにその姿を見た時に、鉄道好きには、もうあの「四季島」以外の選択肢はなかった。 初めて実…

盛岡から仙台(平泉)

旧東北本線の青森-盛岡間(121キロ)は第三セクター化されてしまい、青春18きっぷが使えないこともあり、ようやく盛岡から南で使用することができた。 約1時間半で平泉である。 この駅も、随分と久しぶりのような気がするが、駅前は以前とは大きく変…

わんこそば 盛岡

盛岡にもいろいろ美味しいものがあるが、今回は有名な「わんこそば」を食べることにした。 せっかくなので、明治40年創業の東屋本店を利用した。 ちょうど歩いて10分ほどのところにある「啄木・賢治青春館」を見学し、その後店を利用することにしていた…

多様なローカルフード

学生の頃、青森や秋田は数回訪れたことはあるが、宿泊はユースや駅、その他で、ご当地の名物料理等を食べるような余裕もなかったし、またあまり関心もなかった。 そんなこともあり、今回の滞在では、まあ、それらしい店に立ち寄った。 青森では、ホテルから…

雪の田沢湖

久しぶりの田沢湖で楽しみにしていた。 以前、夏の時期に訪れたことはあるが、それ以外の季節では初めてであった。 なんと言っても田沢湖は最大深度423mという日本で一番深い湖であり、世界でも17番目ということである。 そのためか、真冬でも凍り付く…

新幹線、在来線並走

今回の旅の第三の目的の場所は秋田駅である。 実は、3月16日のダイヤ改正後の秋田新幹線(奥羽本線)を眺めていたら、とんでもないものを見つけた。 ホームで見つけた懐かしい列車群の写真こまち16号東京行が秋田を9:12に発車するのだが、驚いたこ…

男鹿なまはげライン

これまた、数十年ぶりの男鹿線である。 当時は、確か古びた気動車だったと記憶しているが、現在は最新の蓄電池駆動車が走行している。 JR東日本のEV-E801系であるが、見るとわかるのだが、JR九州の所謂デンチャがベースになっている。 秋田を出ると追分まで…

五能線 しらかみ(2)

このような豪華な車両だが「リゾートしらかみ」は快速列車なので、青春18きっぷが使用できる。この列車の醍醐味は何と言っても美しい日本海を望む海岸線を走り続けることである。 どれだけ眺めても飽きない風景が続く。 さらに嬉しいのは、途中の「千畳敷…

五能線 しらかみ(1)

今回の旅の第一の目的である「リゾートしらかみ」に乗車した。 この「しらかみ」はもちろんユネスコ世界遺産に登録されている白神山地に由来するものあるが、現在は3編成(橅編成、青池編成、くまげら編成)で運行されている。 今回は、青森から秋田に向か…

青森の博物館

ほんとうに久しぶりの青森なので、以前から関心のあった二つの博物館を訪れることができた。 一つは「八甲田山雪中行軍遭難資料館」である。 ここは、もちろん映画にもなった八甲田山で起きた日本陸軍史上最悪の遭難事件である。 1902年(明治35年)1…

のっけ丼

何故か、五能線に乗ってみたくなった。 現在、ここには快速の「リゾートしらかみ」が運行されており、青春18きっぷを利用すれば、青森-秋田間、840円の指定席券を購入すれば、乗ることができる。 そんなわけで、羽田経由で青森に向かった。 東北地方に…

恩根内

この3月16日に、人知れず消え去るものがある。 宗谷本線の「恩根内(オンネナイ)」駅である。 このオンネナイの呼称は、あの「オンネトー」の「オンネ」と同じ語源で、年老いたとか父なるという意味である。 もう45年以上昔の学生時代、秋深まった頃、…

ちょっと異様な光景

日々使っている博多駅であるが、最近、ちょっと異様な光景に出会うことがある。何かと言うと、場所と時間帯によっては外国人観光客(主に、韓国、台湾、中国)に囲まれてしまう。 特に、コロナ規制が撤廃された後が著しい。 とにかく、コンコースに行列があ…

雪のブライスキャニオン(アーカイブ)

ユタ州にあるブライスキャニオンは、LAから車で簡単に来れること、また近くにザイオン国立公園、グランドキャニオンもあることから、数回、訪れたことがある。 しかしながら、雪の日は初めてである。 何と言っても、約30キロにも及ぶ独特の色鮮やかな尖塔…

青春18きっぷ 2024春

3月になり、また「青春18きっぷ」の季節がやってきたので購入した。 今春の使用期限は4月10日である。 基本的にはJR全線の普通、快速に乗り放題なのだが、特例等も多く、別途案内用紙も4枚付いており、ちょっと複雑ではある。 この「青春18きっぷ」…

新幹線博多開業

49年前の1975年3月10日、山陽新幹線の岡山~博多間(393km)が開通した。1964年10月に東京~新大阪間が開通、1972年に岡山まで延してから3年で、東京-博多間(1,069km)が繋がったことになる。 開業当時は、6時間56分もかか…

ブラタモリ終了

各種報道によると、「ブラタモリ」は昨日(3月9日)の放送で終了となったようである。 個人的には、「ブラタモリ」とニュース、天気予報以外のテレビ番組はほとんど見ないので、今後は定期的に見るものはなくなった。 昨日は指宿をテーマにしたものだった…

吉澤先生最終講義

先導物質化学研究所の吉澤一成教授の最終講義に出席した。 約1時間半の講義であったが、吉澤先生はあの福井謙一先生の最後の学生ということで、量子化学に基づく計算と実験化学との融合による研究内容は非常に面白かった。 よく考えると、学会も含め、この…

行けなくなった県庁所在地

今回の北陸新幹線金沢-敦賀間が延伸開業で、もう一つ非常に大きな変化がある。 「青春18きっぷ」(基本的にJR各社の普通、快速が乗り放題)で、何と県庁所在地である福井と金沢に行けなくなったことである。 こんなことは初めてである。 すなわち、在来線…

消えつつある北陸本線

来週の16日に、北陸新幹線金沢-敦賀間が延伸開業する。 それに伴い、在来線の北陸本線がほとんど消えてしまう。 もちろん、第三セクター化され鉄路は残るのだが、北陸本線という名称は、敦賀-米原間のわずか46キロである。 元は、日本海縦貫線の一部を…

コーヒー党

とにかくコーヒーが好きである。 大学受験時頃から飲み始めたのだが、今では何かを始める前に、一杯のコーヒーが不可欠である。 これがないと、どうも調子が悪い。 アルコールも好きだが、これは飲まない日が続いても、それほど問題はないのだが、コーヒーは…

牡蠣小屋

3月に入り、そろそろ寒い季節も去ってしまうこともあり、糸島の牡蠣小屋に行ってみた。 糸島では、岐志漁港と船越漁港地区が有名だが、今回は岐志にある「豊久丸」を利用した。 ここには、11件の牡蠣小屋が並んでいるのだが、混んでいる店舗とそうでない…

もう十分

九工大で担当している「有機化学基礎」の再試験を行った。 本年度後期の再授業期間も本日(3月1日)までとなっており、これで今年度の講義に関することはすべて終わったことになる。 ちょうど、再試験を行った教室のそばで、応用化学科の卒論発表会が行わ…