2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

退職して1年2ヶ月

退職して1年と2ヶ月が風のように過ぎ去った。 新しい職場に移り、もちろん大学人としての責任はほぼなくなったのだが、やはり、日本の大学全体の研究力の停滞、凋落傾向が止まらないことは気になるところである。 いろいろな先生方とお話する機会も少なく…

前期中間試験

福岡大学で文系の学生対象に化学の講義を行っているが、先日、中間試験を行った。 原子、分子の構造や電子の性質等について、誰でもわかるように説明したつもりではあったが、理解してくれたかどうかは?であった。 結果的には満点を取った学生も数名いたの…

第34回万有福岡シンポジウム

もうこの時期の風物詩ともなった「万有福岡シンポジウム」に参加した。 今回が34回目であるが、実は第一回からほぼ毎回、出席している。 日本を代表する研究者によるまとまった話(50分)を複数聴くことができるのは、勉強になる。 特に定年後、もう自分…

群馬大学太田キャンパス

所用で群馬大学太田キャンパスを訪れた。 これまで桐生キャンパスは数回行ったことがあるが、太田市にある新しいキャンパスは初めてである。 浅草から東武鉄道利用となるが、他の私鉄と比べると乗る機会が少なく、ちょっと楽しみにしていた。 ちょっと古さを…

第12回物質・デバイス領域 活動報告会

現在の職務として担当している「物質・デバイス領域共同研究拠点」の第12回活動報告会が東工大の大岡山キャンパスで行われたので参加した。 報告会の前には、北大、東北大、東工大、阪大、九大の各研究所の方々との昼食会も行われ、意見交換もなされた。 …

美しい夕日で想うこと

いつも利用しているスポーツジムから空港越しに素晴らしい夕日を見ることができた。 ここには、もう長年通い、筋トレの後、必ずトレッドミルを使って走っているのだが、だんだんと速度も時間も短くなってきた。 確かに、膝の手術が影響はしているが、40代…

オープンキャンパス(筑紫キャンパス)

好天に恵まれた土曜日、筑紫地区のオープンキャンパスが行われた。 このキャンパスには学部はなく、大学院総合理工学府や研究所が中心である。 もちろん九工大でもオープンキャンパスは毎年行われているが、面白いことに訪問者層が随分と違う。 九工大は高校…

加藤先生特別講演会

東京大学の加藤隆史先生の特別講演会が、伊都キャンパスの先導研で「分子集合体の魅力」という題目で行われたので参加した。 数十年前、水素結合を駆使した新しい液晶系の開発に関する論文を随分と読んだ記憶がある。 約2時間の講演では、最新の分子集合系…

旅の日に想う

5月16日は「旅の日」である。 由来は松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日ということである。 日本語の「旅」と「旅行」、ほぼ同じよう意味で使われる場合が多いが、個人的には、随分と異なったものとして捉えている。まあ、「旅行」はレジャーなので基本的に…

39回目の結婚記念日

ほんとうに早いもので結婚して39年の月日が流れた。 昭和、平成、そして令和の時代を過ごしたことになる。 結婚と同時にスタートした大学での仕事も、昨年の3月で無事終了した。 結婚した1985年当時は、電子メールもネットもなく、もちろん携帯電話も…

研究所でのBBQパーティー

土曜日の午後、所属している研究所でBBQパーティーが行われた。 各研究室のほとんどの学生も参加し、楽しい時間を過ごせた。 また、先生方ともいろいろな話ができて、これまた貴重なひと時となった。 もちろん昼間から飲むビールの味は格別である。 まだ…

カルフォルニアスカイで思うこと

連休も終わり、雲ひとつない青空に恵まれた1日となっている。 日差しはあるが、冷たい風が心地よい。 ちょうど、寒流からの冷たい風が吹く南カルフォルニアのベイエリアのような感じである。 さて、週に1回通っている戸畑キャンパスであるが、旧マテリアル…

福岡空港新管制塔(4)

今年の10月に完成予定の福岡空港の新管制塔であるが、だんだんと管制塔の姿がわかるようになってきた。 周辺の建物と比べてもその高さがわかる。 ところで、旧管制塔のある現在の建物はどうなるのだろうか? ちょっと気になるところである。 仮に撤去され…

久住連山の風

連休後半、天気にも恵まれたので、何となく山の風に吹かれたくなり、久住、星生、大船、三俣等の久住連山方面へ出かけた。 これまで、何度も登った山々であるが、膝を痛めてからは遠ざかってしまっている。 今回も、遠くから眺めるだけだが、山々を望めるお…

500円ランチ

週に一度、講義で伺っている福岡大学であるが、16階がレストランになっている。 先日、そこで昼食を食べたのだが、幕の内弁当が500円であった。 昨今の円安を考えると、3ドルちょっとということになる。 これを見たら、アメリカ人はひっくり返るだろう…