
島原外港の近くにあり、有明海の多種多様な魚介類を豊富に揃えている「とっとっと食堂」にランチに立ち寄った。


この建物は、島原藩主・松平家の歴史的にも貴重な穀物倉庫を改装したもので、内部は天井も高く、2階もあり広い空間となっている。



この「とっとっと」であるが、博多弁の「とっとっと」とほぼ同じ意味ということである。 訳すと、「その席、とっとっとー?」=「その席、誰かのためにとっていますか?」となる。 ちょっと意外であった。


店の前には、大型の円形生簀があり、島原沖で獲った新鮮な魚が泳いでおり購入もできるそうである。


この食堂は島原市の湊新地町の船着き場の近くに建っているが、ここの湊は1864年、あの勝海舟、坂本龍馬一行が、長崎に行くために、熊本から船で着いたところで、ここから。雲仙を越え長崎へ向かっている。


幸運にも、ちょうど島原鉄道を走る1両編成のキハ2500形を見ることができた。 既に、島原外港以南が廃止されており、現状を考えると、残った路線もそう遠くない将来に廃止されてしまうだろう。

From Face Book: We had a lunch at the seafood restaurant called “Tottoto “.