
桜の季節が、瞬く間に過ぎ去ってしまった。 いよいよ、新入生も含め、講義開始である。 高校までは、決まった教室に先生が入れ替わりやって来るのだが、大学では、当たり前であるが、学生も先生も教室が、毎回変わる。 大学入学時には、これが意外に新鮮だったことを憶えている。 午後から、さっそく学生実験のガイダンスを行った、化学系以外の学科にも必修として化学実験があるので、我々が担当しているが、これが、結構、大変なのである。 ただ、高校ではほとんど実験などやっている時間がないようなので、もしかしたら、本格的な実験実習は初めてかもしれない。 この前の日曜日は、選挙だった。 必ず、行くようにしている、たとえ適当な候補がいない場合も、白紙で投票している。 ここだけの話しだが、へのへのもへいと書いたこともある。 入れたい人がいないから、選挙に行かないとの、行って無効票を投じるのとは、雲泥の差である。 つまり、そうすることによって、少なくとも、誰も適当な候補がいないという意思表示を行っているわけである。 選挙に行かない人には、当然であるが、政治や行政を批判する権利は全くないと思っている。 それにしても、投票表紙に鉛筆で記入する方法は、ほんとに、ここ数十年変わっていない。 そして、1枚、1枚開いてカウントしている。 これだけ、テクノロジーが進歩しているのに、もう少し、どうにかならないものだろうか。 明日は、英語の授業(教えるのである)があるので、帰りの電車の中で予習した。 こうやって、また1日が終わった。 (07年4月11日の日記)
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